世界最古の職業といわれる遊女、現在はデリヘルという形で風俗営業の法律に則って成り立っています

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横浜のデリヘル嬢も憧れる花魁映画でみる行列

投稿日:2015年10月30日 更新日:

デリヘル嬢もうっとりする豪華な世界

横浜のデリヘル嬢も憧れる花魁映画でみる行列とっても華やかな花魁の行列、映画やドラマで一度くらいは目にしたことがあるという風俗嬢はデリヘル店にもいるんじゃないでしょうか。

あれに憧れて、横浜のデリヘルに入店を決めたという子もいれば、成人式で花魁風にしたくて親と喧嘩したなんて苦い思い出があるなんていう女の子もw

そんな風俗嬢もうっとりとした目で見てしまうような花魁映画の世界ですが、華やかなだけではないとも言われています。

豪華絢爛な花魁道中

豪華絢爛な花魁道中

江戸時代、幕府公認の風俗街で有名だった吉原。この遊郭街(今で言うところの歓楽街のような場所)と呼ばれる吉原は外の世界とは完全に隔離された状態にありました。

辺りをぐるりと囲む高い塀に、さらに幅が9メートルほどもある溝『おおどぶ』が掘られ、出入り口は1つだけ。

これは死ぬほどキツイ遊女の世界を抜け出そうと試みる女の子たちを防ぐためでもありましたが、外界からしてみれば理想の桃源郷のような場所であり、横浜のデリヘルのように誰でも行けるところではない世界でもありました。

3度目以降、足を運んできたお客さんが大金を払えばお目当の遊女を宴会場に呼ぶことができます。

女の子たちが過ごしている置屋から宴会場のお客さんのところに行くまでの道中に繰り広げられるのがあの華やかな『花魁道中』なのです。

このパレードにはお目当の女の子だけでなく、付き添いの人や他の芸者までも呼んで盛大に行われるのです。

そしてこの花魁道中にかかる費用は、パレードに参加した人の分と、付き添い人、店の女将さんなど携わった人たち分のご祝儀プラス宴会で飲み食いした費用などなどがかかるので1回が30〜40両(1両が約10万円なんで300〜400万ともw)が掛かっていたと言います。

ではこの花魁道中が開催できたからと言って、お目当の女の子と一夜をともにできるかどうかは…女の子に決定権がありました。

もちろん、最高位と言われる花魁なので1度や2度では首を縦には振りません。

しかしお客さんも、彼女と一夜を共にしようと必死。そこで貢物で自分の気持ちを示すのです。

当時はとても高価だった布団一式を贈ったり、着物やかんざしなどなど。特に布団のセットは米俵が150〜300俵買えるほどともいわれていました。

今では考えられないほどの大金を一晩に使う人がいたという、バブリーな時代を経験したおじさまがたもビックリな高額な遊びだったんですね。

どこのデリヘルにもプレゼント攻撃をすれば風俗嬢がなびくと考える男性もまだまだいます。

しかし現代のデリヘル嬢はそんなに単純ではないのですね。

遊女と戯れるように思いっきり遊びたいのならデリヘルで殿様気分を味わうことができますよ。

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